ACWP1メタルウォーズを終えて…

はいどうも土鍋です。

今回私は指揮官としてACWP1にてCWEに参戦をしました。
まず思ったことはあまりにも長かった…ただただ長かった…
何で今回は二週間なのか全く意味が分からないです…

まあそんなことは置いておいて、書くべきことを書きますかね。

指揮官としての私なんですけど、勝率に関してはひどいものだったと思います。
というのも、そもそもとしてACWP1は2部隊立つかどうかの状況で、私は2部隊目を指揮することが多く、メンバーも車両もなかなかそろわない状況で出撃をしておりました。
はっきり言ってその状態で出た戦闘は私にはどうしようもなかったです。
ラッシュもできない、受けもできないような状況では勝ちようがなかったからです。
実を言うともう指揮取りたくないとまで思っていました。

しかしそれでも出なくてはいけない…でも私の心境はズタボロ…じゃあどうするか…
私は実験的モジュールを全員につけさせ、お祭りのような感覚でラッシュをすることにしました。
もう何も考えない、ただ単にラッシュするだけ。
でもそんな試合が以外にも勝てそうだったのが良かったですね。

もちろん私が裏でそんな試合をしてる中、他の指揮官のそーまさんや椛さんはしっかり勝ってくれていたので、そこは本当に感謝ですね…

最終的には私の成績はこんな感じ。

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ギリギリ1000ボンズ圏内でしたね…というか初めてこんなに個人名声取った気がする…


私個人の話はここまでにして、ACWP1全体の話をしましょう。

というより、なぜ私がACWP1で指揮を執ることになったのかの話もしますか。
まあ理由は簡単、運営&メイン指揮官の某FF_s〇maに誘われたからなんですよね。

soma「今回ACWP1で本格的にやるんですけど、土鍋さんサブ指揮官的な感じで来てくれませんか?」
 土鍋「うーん…日程によっては全然出れないし、指揮勝率も担保できないよ…?」
soma「それでも前線指揮も含めてきてほしいなぁ…」
土鍋「Artyで多くピックしてくれたら喜んでいくよ」
soma「分かった、待ってる」

まあこんな感じだった気がする。
でもね、私CWE中盤位から思ったんだ、私全然Arty乗らしてもらってないと。
どういう事なんですかね?ソーマさん。おかしくないですか?
これに関しては絶対に許せないですね。

でもまあ私が指揮で絶望してたのはあったものの、全体的には結構面白かったのは確かで、最終日なんかは全員の引き上げが終わってたので本当にお祭り騒ぎで、ずっと笑いが絶えなかったですね。
最終的に面白ければ、今までの苦悩が忘れられる。それを実感できました。

ACWP1の戦績。

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初めて本格参戦したにもかかわらず17位で車両獲得人数も、37人中26人とれて成功と呼べる出来でした。本当に良かった。これに関してはGM管理のアクトさんが素晴らしかったとしか言えない。チップ振りも初めてだったのに失敗は少なく、なおかつオークションもしっかり低いチップ数で勝つ。ただただすげぇなあって思ってました。

最後に。

多分私はこれからのCWEを他のクランに合流してまでやろうとはならないと思うし、私の指揮官生活もこれで終わりかなと思います。今回のCWEで個人的にかなり成長できた部分はあったのかなと、しっかり実感できたのでそんな環境を作ってくださったそーまさん、あくとさん、もみじん。本当に2週間ありがとう。そしてお疲れさまでした。

かなり見にくい文章だったと思いますが、最後まで読んで下さりありがとうございました。
 




CWE前の準備

はいどうも土鍋です。あまりにもブログ書いてなさ過ぎて前回とか何書いたっけ?って感じだ…

今回ブログを書き始めたのはただ単に周りがやってるからってだけで…
私から書こうってなったわけじゃない。

まあこんなこと書いててもつまらないし、CWEも近づいてきたって事で、少しそれ関連を書こうと思う。(文章を書く能力が皆無なのでそこら辺は温かい目で…)

私は前々回は一般兵、前回のCWEではSTRVの指揮官として参戦した。 なので一般兵目線、指揮官目線両方で書いて行こうと思う。

まず初めに一般兵としてのCWE前の準備について。
私が一般兵として参加したCWEの準備期間時は、はっきり言って上層部からは印象がなかった人間だっただろう。ただ単に進撃戦に参加できるときはして、できないときは休む。そんなどこにでもいる奴だった。
ただし、私は声出しに関してはSTRVに入ってから積極的にしてただろう。
そこら辺に関してはSTRVのクラマス、ナタリーに言われたことだから間違いない。
というかそもそもとして、技量がごみごみだった私は声出しに関してはしなくてはならなかった。
直近WN8が2000しかなかったし、あの時のSTRVは私より上手くて、声出せて、集団戦慣れしてる方々が多数所属していたから…

だから私はせめて出れる進撃は全部出て、声出しをしっかりしようと決めた。
結果的に言うとこれで正解だったと思う。
まあ私はそれに加え、事故でしかないがCWの戦闘準備のチャット欄でとあるものを書き込んでしまい、上層部にそれを見られ、笑われてDiscordにSSを張られ、指揮官のみならず兵士全員に見られ、今でもその弄りが起きるくらいの印象を与えた事件があったのも今思えばラッキーだったのかもしれない……(当時は紳士的な立ち位置目指してたのに…)

まあそのおかげもあってからか(?)私は無事に車両を獲得することができた。本当にあの時の指揮官方や管理官には感謝の気持ちでいっぱいだ。

次に指揮官としての目線で書いていく。

前書の通り、私は前回のCWEでは指揮官として参加し、今度は車両を取らせてもらう側から、取らせてあげなくてはいけない立場になった。

まあとは言っても私はサブ指揮官だったし、他の指揮官方に比べたら楽だったのかもしれない…が、サブだったが故にきつかったことがある。

第一に、ピックの時間が足りない事。

私は他の指揮官方全員がピックを終わらせるまで、ずっと待ってなくてはいけなかった。まあ私が指揮するのは基本戦線だったから、上級からどんどんピックされていくのは当たり前だから仕方ない…かも知れないが、流石に戦闘まであと2分とかで回ってくるのはきつかった……

第二に、それ故にタク説明が十分にできないこと。

もちろん時間がそれしかないなら、タク説明なんて満足にできるものじゃなかった。
戦闘に入ってから説明しますって事がほとんどで、ストラトに書いたタクを見て説明なんて3.4回しかなかっただろう。(あの時の兵士には申し訳ない事をしたなと思ってる…十分な説明を出来なくて本当に申し訳なかった。)

第三に、車両が足りないこと。

私のピックは後回しだったため、他の指揮官の所で必要な車両はどんどんピックされていく。もちろん私も欲しい車両はあるし、何なら「土鍋さんの戦闘で絶対に必要な車両ある?置いていくけど」。とか言われたりしたのだが、私の所は基本だし、絶対必要とは言えなかった。
それ故に、私のピックの時には車両が残っておらず、何なら277しか持ってないって人もいて、ほぼほぼタクに書いてある車両なんて持って行けてなかった。チーフが必要なところを5Aにしたり、279が1枚必要でもV4やIS7にしたり……
まあそれでもなんとか初めの方は勝てたからよかったけど、上陸トナメ終盤になると相手も車両そろってるからまあ無理だった。

でも、私には車両があまり出なくても、技量がそんなに良くなくても、絶対に戦闘に出すって人が何人かいた。
その人たちの共通点は、いつもほぼ毎日進撃戦に参加をしていた人たちである。
私はそんな人たちを絶対に戦闘に連れて行った。技量も車両も豊富な人たちより優先してだ。

私は自分が一般兵として参加したCWEの準備で一番努力した進撃戦への参加…その時に言われた土鍋さんは進撃戦よく来てくれたからの一言。

あの時はあまり自分では実感なかったが、いざこれを自分が指揮官としてみた時、一般兵の方々の努力値として私にとってはかなりの印象付けになった。
その時にようやく私はあの時の一言はそういう事だったんだなと理解できた。
私より上手い人が残ってるのに、なんで私がピックされるんだろう…って、そうずっと思っていたから。
自分が指揮官の立場になってようやくわかったことで、進撃戦の参加という重要なものを知った。

例え自分の技量が高くとも、例えクランの所属歴が長くとも、そんなもの数字だけでピック対象に優先されるかと思うがそんなものされない。
何よりも重要なのは今までどれだけクランの活動に参加し、どれだけ指揮官に印象付けたかだった。
だから自分の技量がまだまだだって思う人も、技量だったらまあ平気だろうって人も、どちらも進撃戦には積極的に参加すべきである。特に前者。

これからCWEに向けて、各クランが調整に入っていく時期。自分が何すればいいのかわからず迷ってる人はまず進撃戦には積極的に参加していこう。



ここまで書きましたが、次のCWEにSTRVは本格参戦はしないので、車両ほしい人はSTRV以外でクラン探してくださいね。

汚い文だっただろうけど、読んでくださりありがとうございました。






CWトーナメントを終えて

こんにちは!土鍋です。私達STRVはCWトーナメントに参加しました!ここでの私の反省点と良かったこと、クランとしての反省点と良かったことを私なりに考えました!

まず、グループステージ1では DADDY -NPG- FRT様方と当たり、STRVはDADDYと見事同率1位になりました!しかし1位通過か2位通過はこの場合抽選になるので、STRVは2位通過になりました。これが運命の分かれ目だったのです。

続くグループステージ2。ここがいわゆる死のグループでした。敵はCROWN TEAL -ONE-という強豪中の強豪。いわゆるトップ集団に当たりました。

初戦CROWNに2戦とも敗北を喫し、クランとして少し雰囲気が下がるかなと思いましたが、そこはSTRV!次に繋げるためにより改善出来るところは改善!良かったところは繋げられるように!と逆にクランの士気が上がったように感じました。

次のTEAL戦 初戦は敗北を喫しましたが、この時の敗北はCROWNの時とは違い、反省すべき所が声位で、この試合全然勝てたなと思える試合だったのです。
反省点としてもともと、STRVは個人個人の声だしが少なく、フォーカスや動きが少しもたつくことが多く、特定しか出さないと言うことも多く、指揮官やよく声を出す人に任せっきりの事がかなりありました。

2戦目、これがかなりよかったです。一人一人声が出ていて、フォーカスもしっかり出来て、終盤きつかった所もありますが、お互いに助け合いながら試合を進めることが出来たので。勝つことが出来て、もしかしたらグループステージ突破出来るかもしれない、そう思いました。

次の-ONE-戦は私は出て居ませんが、1勝1分。聞くところ、2試合とも勝てた。もしかしたらと思うと悔しいとのこと。

私のこれまでのWorld of Tanks3

続き書くよー

TRGNに戻った私は、指揮官として動きました。Tier8CWに参加し指揮技術を磨き、結果は五分五分でしたが、私の力になったのは明らかでした。

20000戦頃、私はDOLA(今の3MINS)に入隊しました。ここでは指揮はせず、ただのんびりと過ごしていましたよ。ぼんやりと、でも楽しく。 ひょんなことがあるまではw この時の私の直近Wn8は2000 ドウシテコウナッタ


DOLAをぬけ、どこかいこうかなとツイッターに書き込んだところ、とある人に、うちこない?とDMが飛んできました、それが今のSTRVの副司令官、gup_7殿でした。
まさかの人に誘われ、びびりながらもひとまず仮入隊し、ここは良いぞとわ私の脳がブルブルとしました。
そして本入隊、落ち着くことになりました。

STRV入ってすぐ、私はクラマスであるAN_Pair(なたさん)に引かれました。。恋じゃないよ?
なんと言うか引き付けられるというか、興味を沸かせるというかw とにかくそんな感じw
初めの方はあまり自分から集団戦で声は出してなかったですが、指揮をしてたことから、声を出さずにいられなくなったんです。はい。
そしてまた私のwn8は2200まで戻って行くのでありました。

私のこれまでのWorld of Tanks2

続き書くよー

そして私が12000戦頃は私の直近Wn8が2300まで行き、強くなりたい一心でやっていました。

15000戦頃直近Wn8が2800まで行き、これからも伸ばすぜーと思っていた頃にTRGNの崩壊が起きました、TRGNに残る派とSN、または別クランに行く派で別れたのです。これは私には重くのし掛かりました…

私はTRGNを抜け、しばらくクランには入りませんでした、これが私の大きな選択ミスでした…
クランから抜けた事により、VCをする機会が減り、味方の行動を把握する力が衰えて行きました。
この後1000戦はなんとWn8が2250まで落ちたのです。
これは私の心と、精神のブレによるものでした。。。

これではいけないと思い、ICPDさんに加入し、集団戦をまた始めようとしたのですが、この前に半分引退を考えていて、Tier10をほとんど売り離していました。。
(いま思うと本当に申し訳ない…)
でも久しぶりにやった集団戦はやはり面白く、楽しかったですね。

18000戦頃、CWがおわり、ICPDを抜け、再びTRGNへと戻りました。

続きはまた次回

私のこれまでのWorld of Tanks

こんにちは!ブログ始めました!STRV所属のDoNaBeIroKUnこと土鍋です。今回は私がwotを始めたころの事と、今の事をお話しますー!

私がwotを始めたのは2015年3月。ノートパソコンでやっていました。これがまあスペックがくそで、30fpsすらでてませんでしたw  その頃の私は誰でもわかる下手なやつやん…ってくらい下手でしたねw(これが5000戦くらいまで)


5000戦~はオレンジのいわゆるたちの悪いやつで、よくふざけんなよとか、軽い暴言吐きながらやってましたねw この頃J14Aという6拠点をたまーにやるクランに入りました。その後リア友のSTMクランへ行きました。



10000戦頃にまだSNに統合前のTRGNに入り、集団戦のなんたるかを学びました!動き方、声だし、ここで徹底的に教わり、集団戦の楽しさを知り、よりWOTに引かれて行きました。この時のメンバーは面白くて、強くて、目標にした人も居ましたし、とある人と仲良くなり、プラトーンをよく組むようになりました。今でもこの人とはたまに組んでます!

続きは次回、ではでは